大谷翔平の今シーズンの本塁打ペースが気になりますよね。
6年連続の30発到達がどれくらいすごい記録なのか、
気になっている方も多いはずです。
投手としての復帰時期も、あわせて気になるところです。
結論から言うと、
大谷は2021年から6年連続で30本塁打に到達し、
MLB史上35人目の記録となりました。
このペースなら、4年連続の40本塁打も視野に入っています。
投手としての復帰調整も、着実に進んでいます。
この記事では、
今回の30号本塁打の詳細や、
歴代記録との比較、
投手復帰に向けた調整状況を、公式記録をもとに整理します。
チームメート・佐々木朗希の状況もあわせて紹介します。
- 大谷翔平が達成した30号本塁打の内容
- 6年連続30本塁打がどれだけ稀な記録か
- 4年連続40本塁打までの見通し
- 投手としての復帰に向けた調整状況
- 佐々木朗希ら投手陣の状況
大谷翔平が30号2ランで6年連続30本塁打を達成
ドジャースの大谷翔平(32)は、
8月18日(日本時間19日)のロッキーズ戦に
「1番・DH」で先発出場。
3回に30号2ランを放ちました。
これにより、大谷は2021年から2026年まで
6年連続で30本塁打に到達。
MLB史上35人目の快挙となりました。
大谷の年度別本塁打数は、
2021年46本、22年34本、23年44本、24年54本、25年55本と、
いずれも高いレベルで安定しています。
30号到達時点でドジャースは127試合を消化しており、
162試合換算では約38本ペースです。
怪我なく試合に出続けられれば、さらに数字を伸ばす余地もありそうです。
6年連続30本塁打はどれくらいすごい記録?
6年連続以上の30本塁打を達成した選手は、
MLBの長い歴史の中でも限られています。
| 連続年数 | 選手名 |
| 13年 | アレックス・ロドリゲス、バリー・ボンズ |
| 12年 | アルバート・プホルス、ジミー・フォックス |
| 10年 | サミー・ソーサ、カルロス・デルガド |
| 6年 | 大谷翔平(2021〜26年)ほか10名 |
歴代最長はアレックス・ロドリゲスとバリー・ボンズの13年連続です。
大谷はまだ6年連続の到達ですが、
32歳という年齢を考えると、
今後さらに記録を伸ばす可能性も十分にあります。
6年連続以上30本塁打を記録した選手をさらに詳しく見ると、
次のような顔ぶれになります。
- 13年:アレックス・ロドリゲス、バリー・ボンズ
- 12年:アルバート・プホルス、ジミー・フォックス
- 10年:サミー・ソーサ、カルロス・デルガド
- 9年:ルー・ゲーリッグ、エディ・マシューズ、マイク・シュミットほか
- 8年:ベーブ・ルース、ミッキー・マントルほか
- 7年:ハンク・アーロン、ミゲル・カブレラほか
- 6年:大谷翔平、カイル・シュワーバーほか
殿堂入り選手やホームラン王経験者の名前が並ぶ中に、
大谷の名前が加わったことになります。
投打二刀流をこなしながらこの記録を残している点は、
他の選手にはない独自の価値と言えそうです。
過去にこの記録を達成した選手の多くが、
後に殿堂入りを果たしていることも注目したいポイントです。
4年連続40本塁打への道のりは?
今シーズン、さらに注目されているのが40本塁打の節目です。
大谷は2023年44本、24年54本、25年55本を記録しており、
今季も40本に到達すれば4年連続となります。
これはライアン・ハワード(2006〜09年)以来17年ぶり、
MLB史上15人目の快挙です。
4年連続以上の40本塁打を記録した選手は、これまで過去14人。歴代最長はベーブ・ルースの7年連続です。
現在のペースを考えると、
大谷が今季40本塁打に到達し、
歴史的な記録に名を連ねる可能性は十分にありそうです。
4年連続以上40本塁打を記録した選手の顔ぶれも見てみましょう。
| 連続年数 | 選手名 |
| 7年 | ベーブ・ルース(1926〜32年) |
| 6年 | アレックス・ロドリゲス、サミー・ソーサ |
| 5年 | ラルフ・カイナー、ケン・グリフィーJr.ほか |
| 4年 | アーニー・バンクス、アルバート・プホルスほか |
4年連続以上を記録した選手は、これまで14人しかいません。
大谷が今季40本塁打に到達すれば、
2006〜09年のライアン・ハワード以来17年ぶり、
MLB史上15人目という、非常に狭き門をくぐることになります。
残り試合での上積み次第では、さらに上の記録を狙える可能性もあります。
投手復帰へ向けた調整も進行中
大谷は今季、投手として14試合に先発するなど、
シーズンを通した二刀流を再スタートさせていました。
ただし、6月11日から左膝の炎症を抱えており、
7月3日を最後に投手としての先発登板は行っていません。
今回の試合前には35球のブルペン投球を行うなど、
投手復帰へ向けた調整も並行して続けています。
打者としての記録更新だけでなく、
二刀流としての復帰時期にも、今後注目が集まりそうです。
現時点で、投手としての具体的な復帰時期は公式に発表されていません。
佐々木朗希の快投でドジャースは好調をキープ
大谷の活躍と同時に、
チームメートの佐々木朗希も好投を見せており、
ドジャースは大谷と佐々木の活躍もあって好調な戦いを続けています。
投打で存在感を示す日本人選手2人の活躍が、
チームの終盤戦を大きく後押ししている形です。
投打がかみ合う形で勝ち星を積み重ねているドジャースは、
シーズン終盤に向けてさらに勢いをつけたいところです。
大谷の打者としての記録更新と、
投手復帰のタイミングが重なれば、
チームにとっても大きなプラスになりそうです。
投手・大谷の具体的な復帰試合や登板日程は、この記事の時点では公式に発表されていません。球団からの発表があり次第、あらためて確認するのが確実です。
よくある質問
Q. 大谷翔平の今季の本塁打ペースは?
30号到達時点でドジャースは127試合を消化しており、
162試合換算では約38本ペースです。
このペースを維持できれば、
自己ベストの55本には届かないものの、
4年連続の40本塁打到達は十分に見込める水準です。
Q. なぜベーブ・ルースの名前が比較で挙がる?
4年連続40本塁打の歴代最長がベーブ・ルースの7年連続であることに加え、
投打二刀流という共通点からも、
大谷とベーブ・ルースが比較されることが多くなっています。
ドジャース移籍から3年という節目も、
比較が注目される理由のひとつです。
Q. 大谷の左膝の状態は?
大谷は6月11日から左膝に炎症を抱えており、
7月3日を最後に投手としての先発登板は行っていません。
ただし、打者としては通常どおり出場を続けており、
今回の試合前にも35球のブルペン投球をこなすなど、
段階的に投手復帰への調整を進めています。
まとめ
- 大谷翔平は8月18日(日本時間19日)に30号2ランを放ち、6年連続30本塁打を達成
- MLB史上35人目の記録で、162試合換算では約38本ペース
- 今季40本到達なら4年連続、MLB史上15人目の快挙
- 投手復帰へ向けた調整も並行して進行中
打者としての記録更新はもちろん、
投手としての復帰時期からも目が離せません。
続報が入り次第、公式記録をもとに最新情報を確認していきましょう。
6年連続30本塁打、そして4年連続40本塁打への挑戦と、
大谷の打者としての記録更新は今シーズンもハイペースで進んでいます。
投手復帰が実現すれば、
あらためて二刀流としての活躍にも注目が集まりそうです。
ドジャースの終盤戦とあわせて、引き続き最新情報を追っていきましょう。
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