台風15号の動きが気になりますよね。
特に新潟や福島にお住まいの方は、
いつ最接近するのか心配だと思います。
結論から言うと、
新潟県への最接近は11日夜から12日明け方です。
福島県には11日午前4時22分、
31市町村に暴風警報が発表されました。
この記事では、
気象台の発表をもとに、
台風15号の風速・波高・雨量の予想と、
暴風警報の対象エリアを整理します。
この記事で分かること
- 台風15号が新潟県に最接近する時期
- 予想される風速・波高・降水量
- 福島県で暴風警報が出ている市町村
- 気象台が呼びかけている注意点
新潟県への最接近は12日明け方まで
新潟地方気象台によると、
台風15号は11日夜から12日明け方にかけて、
新潟県内に最も近づく見込みです。
下越・佐渡の陸上や海上では、
最大瞬間風速が30メートルに達すると予想されています。
上中越でも、海上で25メートル、
陸上で20メートルの瞬間風速が見込まれています。
波の高さは、12日正午までに
下越・佐渡で4メートル、
上中越で3メートルまで上がる予想です。
雨量については、
12日正午までの24時間で、
上中下越で100ミリ、
佐渡で60ミリの見込みとなっています。
新潟地方気象台の土田覚主任予報官は、
「特に11、12日は高い波が予想される。
海水浴などは控えてほしい」と述べています。
低い土地の浸水や土砂災害にも
警戒が呼びかけられています。
福島県は31市町村に暴風警報
福島県では8月11日午前4時22分、
気象台が暴風警報を発表しました。
中通り・浜通りの地域で、
暴風への警戒が必要です。
暴風警報の対象となっているのは、
福島市、郡山市、白河市、須賀川市、
二本松市、田村市、伊達市、本宮市など、
中通り一帯の市町村です。
浜通りでは、いわき市、相馬市、
南相馬市、広野町、楢葉町、富岡町、
大熊町、双葉町、浪江町、新地町にも
暴風警報が発表されています。
警報の対象地域や発表状況は、
今後の台風の進路によって変わる可能性があります。
最新情報は気象庁や自治体の発表を
あわせて確認してください。
地域別の風速・波高・雨量まとめ
新潟県内でも、地域によって
予想される風の強さや波の高さは異なります。
気象台の発表内容を、
地域別に表で整理しました。
| 地域 | 最大瞬間風速 | 波の高さ(12日正午まで) |
| 下越・佐渡(陸海上) | 30メートル | 4メートル |
| 上中越(海上) | 25メートル | 3メートル |
| 上中越(陸上) | 20メートル | − |
24時間降水量は、
上中下越で100ミリ、
佐渡で60ミリと予想されています。
短時間に強い雨が降る可能性もあるため、
河川の増水にも注意が必要です。
福島県は波浪警報も同時に発表
福島県には、暴風警報とあわせて
波浪警報も発表されています。
波浪警報の対象は、
いわき市、相馬市、南相馬市など、
浜通りの沿岸部が中心です。
暴風警報とあわせて発表された時刻は、
いずれも8月11日午前4時22分でした。
沿岸部では高波にさらわれる事故も
起こりやすくなります。
海沿いの散歩や釣り、
磯遊びなどは控えたほうが安全です。
警報が出たときに気をつけたいこと
Q. 暴風警報とはどんな警報ですか?
気象庁が、暴風による重大な災害の
おそれがあると判断したときに
発表する警報です。
屋外の看板や飛来物によるけがなど、
身の安全に関わる危険が高まります。
Q. 外出はどこまで控えるべきですか?
不要不急の外出は
控えることが基本です。
特に海沿いや河川沿い、
土砂災害の危険がある斜面付近は
近づかないようにしましょう。
Q. 停電や断水への備えは必要ですか?
本記事の時点で、
新潟県・福島県における
具体的な停電・断水の情報は
公表されていません。
念のため、モバイルバッテリーの充電や
飲料水の確保をしておくと安心です。
最新の警報・注意報は、
気象庁の公式サイトや
お住まいの自治体の防災情報で
随時更新されます。
外出前には必ず確認しましょう。
接近前に備えておきたいもの
暴風や大雨が予想されるときは、
事前の備えで被害を減らせます。
特に停電や断水が起きた場合に備えて、
次のようなものを準備しておくと安心です。
- モバイルバッテリー・懐中電灯
- 飲料水・保存の効く食料
- 携帯ラジオ・予備電池
- ベランダや庭にある飛びやすい物の片付け
- ハザードマップでの避難場所の確認
ベランダの植木鉢や物干し竿など、
風で飛ばされやすいものは、
室内にしまっておくと安全です。
強風で看板や屋根が飛ぶ事故は、
暴風警報が出るような台風で
特に多く報告されています。
窓ガラスには、飛来物が当たって
割れてしまう危険もあります。
雨戸やシャッターがある場合は、
接近前に閉めておくと安心です。
ない場合は、カーテンやブラインドを
閉めておくだけでも、
ガラスの飛散を抑える効果があります。
また、自宅や職場の周辺に
土砂災害の危険がある斜面や、
増水しやすい川がないかを、
お住まいの自治体が公開している
ハザードマップであらかじめ
確認しておくことも大切です。
最新情報の確認先
台風15号は今後も進路や勢力が
変わる可能性があります。
お出かけ前やお休み前には、
次のような公式情報も
あわせて確認しておくと安心です。
普段利用している鉄道会社や
航空会社の運行情報サイトでも、
台風による運休・遅延の情報が
随時更新されます。
お出かけの予定がある方は、
出発前に確認しておきましょう。
浸水・土砂災害への警戒ポイント
新潟地方気象台は、
低い土地の浸水や
土砂災害への警戒も呼びかけています。
短時間に強い雨が降ると、
用水路や小さな川があふれ、
道路が冠水することがあります。
アンダーパスや川沿いの道は、
普段より水がたまりやすい場所です。
山や崖の近くにお住まいの方は、
雨が続くことで地盤がゆるみ、
土砂災害が起きやすくなります。
亀裂や小石が落ちてくるなど、
普段と違う様子が見られたら、
早めに安全な場所へ移動しましょう。
自治体によっては、
台風の接近にあわせて
避難場所を開設することがあります。
開設状況や避難のタイミングは、
お住まいの市区町村の防災情報で
確認するようにしてください。
夜間は特に危険に気づきにくいため、
11日夜から12日明け方という
最接近のタイミングにあわせて、
できるだけ早めの行動を
心がけることが大切です。
現時点で未確認のこと
台風15号の今後の進路や、
新潟県以外の地域への影響については、
本記事の時点では公表されていません。
停電や交通機関への具体的な影響も、
現時点では確認できていません。
お出かけの予定がある方は、
直前まで最新の気象情報を確認しましょう。
近くの川の増水状況が気になる場合は、
国土交通省や自治体が公開している
河川カメラ・水位情報のページで、
リアルタイムに確認することもできます。
夜間で目視しにくい時間帯こそ、
こうした情報が役立ちます。
まとめ
- 新潟県への最接近は11日夜〜12日明け方
- 最大瞬間風速は陸海上で30メートル予想
- 福島県は31市町村に暴風警報が発表中
- 海水浴や高波・土砂災害への警戒が必要
台風15号は、11日夜から12日明け方にかけて
新潟県に最接近する見込みです。
福島県ではすでに暴風警報が出ているため、
お住まいの地域の最新情報を
こまめに確認するようにしてください。
強風や高波、大雨は、
思っている以上に急に変化することがあります。
不要不急の外出を控え、
早め早めの備えを心がけることで、
被害を防ぎやすくなります。
気象庁や自治体の発表を確認しながら、
安全を第一に過ごしてください。
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