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中村草太の劇的弾はハンドで取消!ル・アーヴルは1-1引分

ル・アーヴルの試合結果が気になる方も
多いのではないでしょうか。
瀬古歩夢選手、中村草太選手、水多海斗選手と、
日本人3選手が所属するチームだけに注目度は高めです。

結論から言うと、
途中出場した中村草太選手の劇的なゴールは、
ハンドの判定で取り消し
となりました。
試合はリヨンと1-1の引き分けに終わっています。
惜しくも勝利は逃しましたが、見どころの多い一戦でした。

この記事では、中村選手の経歴と、
試合の経緯、ゴール取り消しの詳細、
瀬古歩夢選手・水多海斗選手の出場状況までを
報道をもとに整理します。

  • リーグアン第2節、リヨン対ル・アーヴルの結果
  • 中村草太選手のゴールが取り消しになった経緯
  • 瀬古歩夢選手・水多海斗選手の出場時間
  • 次節の対戦相手と日程
目次

中村草太は今夏サンフレッチェ広島から加入

中村草太選手は、
今夏にサンフレッチェ広島からル・アーヴルへ
加入した23歳のFWです。

サッカーダイジェストWebの報道によると、
8月23日に行われたリーグ・アン第1節、
南野拓実選手が離脱中のモナコとのホーム戦で、
中村選手は70分から途中出場していました。

この試合でル・アーヴルは0-1で敗れましたが、
中村選手は敵最終ライン裏のスペースを果敢に狙い、
巧みなドリブルも披露するなど、
上々のデビューを飾ったと伝えられています。

現地メディアの『Doyens』は、
「ナカムラがル・アーヴル戦の流れを一変させた」と報道。
「試合終盤に生まれたチャンスのほぼすべてに絡み、
この日本人選手はル・アーヴルのパフォーマンスを一変させた」
と評価していたということです。

ドイツ代表歴のあるDFを
ドリブルで抜き去ったプレーも「圧巻だった」と
紹介されており、加入直後から
現地の注目を集めていたことがうかがえます。
この評価の高さが、続く第2節のリヨン戦にもつながっていきます。

第2節はリヨンと1-1の引き分け

DAZN Newsの報道によると、
リーグアン第2節が8月29日に行われ、
瀬古歩夢選手、中村草太選手、水多海斗選手を擁する
ル・アーヴルは、敵地でリヨンと対戦しました。

試合は1-1の引き分けで終了しています。

瀬古歩夢選手と水多海斗選手が先発出場し、
中村草太選手はベンチスタートとなりました。
立ち上がりはリヨンが優位に立ったものの、
徐々にル・アーヴルが盛り返す展開だったと伝えられています。

前半はどちらもチャンスを作りましたが、
スコアは動かないまま0-0で折り返しています。

後半の攻防と先制点

後半に入ってからも、
ル・アーヴルが積極的にシュートを放っていく展開が続き、
リヨンがことごとくピンチをしのぐ状況だったということです。

65分には、リヨンがFKからゴール前の混戦で
先制したかに見えましたが、
オンフィールドレビューの結果、
オフサイドと判定され、得点は取り消されました。

その直後の74分、
ル・アーヴルが先制します。
フォデ・ドゥクレ選手が敵陣深くの右サイドから
クロスを送ると、ムブワナ・サマッタ選手が
これを頭で合わせ、ゴールネットを揺らしました。

先制に成功したル・アーヴルは、
76分にティモテー・ペンベレ選手と
シモン・エボノグ選手に代えて、
エンゾ・コフィ選手と中村草太選手を投入し、
選手交代をしながら試合をコントロールしようと試みました。

87分にリヨンが追いつく

ところが87分、
リヨンが右CKを獲得します。
キッカーのアブネル・ヴィニシウス選手が蹴ったボールを、
ニアでザカリー・アテカメ選手が頭でそらし、
これをロイス・オペンダ選手が右足でゴールに押し込みました。

ル・アーヴルとしては、
土壇場で追いつかれる形となりました。
勝利目前だっただけに、
チームにとっては悔しい失点だったといえます。

中村草太の劇的弾はハンドで取り消し

試合はさらにドラマチックな展開を迎えます。

アディショナルタイムの90+2分、
ジョシュ・マジャ選手が左足でミドルシュートを放ちましたが、
リヨンのGKドミニク・グライフ選手が弾きました。

そのこぼれ球に、途中出場していた
中村草太選手がヘディングシュート。
これもグライフ選手に弾かれましたが、
こぼれ球を中村選手が右足でゴールに押し込み、
ル・アーヴルが勝ち越したかに見えました。

しかしここでVARが介入し、
オンフィールドレビューの結果、
直前のプレーでハンドがあったとして、
得点は取り消されてしまいました。

そのまま試合終了となり、リヨンとル・アーヴルの試合は1-1の引き分けという結果に終わりました。中村選手にとっては、劇的な勝ち越し弾が幻に終わる悔しい結末となりました。

瀬古歩夢はフル出場、水多海斗は65分まで

DAZN Newsの記事によると、
瀬古歩夢選手はフル出場を果たし、
水多海斗選手は65分までプレーしたということです。
2人とも試合を通して、
チームの一員としてピッチに立ち続けました。

今回のル・アーヴルの一戦は、
瀬古選手と水多選手が先発出場し、
途中出場の中村選手も含めて、
日本人3選手がそろって出場した試合になりました。
それぞれ異なる立場ながら、
チームの中で存在感を示している様子がうかがえます。

千葉テレビ放送(サッカーダイジェストWeb配信)の見出しでも、
デビュー戦で躍動した日本人選手について、
「先発入りの期待が高まっている」
「短い時間で強い印象を残した」と
仏メディアが太鼓判を押したことが伝えられています。

加入初戦となった第1節から、
現地メディアの評価は高く、
日本人選手の活躍が現地でも注目されている様子がうかがえます。

試合の主な出来事を時系列で整理

ここまでの内容を、
試合の流れがわかるように
時系列で振り返ります。

時間出来事
前半0-0両者チャンスを作るがスコア動かず
65分リヨンが得点も、オフサイドで取り消し
74分ル・アーヴルのサマッタが先制点
76分中村草太が途中出場
87分リヨンのオペンダが同点弾
90+2分中村草太のゴールもハンドで取り消し

65分のリヨンの得点取り消しと、
90+2分の中村選手の得点取り消しと、
この試合ではVARの判定が
2度も勝敗を左右する場面がありました。
両チームにとって、まさに一進一退の展開だったといえます。

次節の対戦相手と日程

DAZN Newsの記事によると、
次節、リヨンは9月4日にホームでオセールと対戦し、
ル・アーヴルは9月5日にホームでスタッド・ブレストと
対戦する予定です。

ポイント

ル・アーヴルは日本人3選手を擁するチームとして、
今後も注目が集まりそうです。
次節以降のスタメン起用にも注目したいところです。

まとめ

リーグアン第2節、リヨン対ル・アーヴルは
1-1の引き分けに終わりました。
途中出場の中村草太選手のゴールは、
ハンドの判定で取り消しとなっています。

  • 試合結果はリヨン対ル・アーヴルで1-1の引き分け
  • ル・アーヴルの先制点はサマッタ選手、リヨンはオペンダ選手が同点弾
  • 中村草太選手のアディショナルタイムのゴールはハンドで取り消し
  • 瀬古歩夢選手はフル出場、水多海斗選手は65分までプレー
  • 次節はリヨンが9月4日、ル・アーヴルが9月5日に開催

日本人3選手を擁するル・アーヴルの今後の戦いぶりに、
引き続き注目が集まりそうです。

中村選手は加入初戦の第1節から
現地メディアに評価され、
第2節でも勝ち越しとなるゴールを一度は決めるなど、
取り消されはしたものの存在感を示し続けています。
次節以降、先発出場のチャンスをつかめるかにも注目です。

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